会社概要

what is itoshima gibier lab?
糸島ジビエ研究所とは?

糸島ジビエ研究所とは、福岡県糸島市に拠点を置き、産学官連携事業としてイノシシなどの獣肉の一次処理・精肉および加工・販売を行っている会社です。

 

collaboration
産学官連携

糸島ジビエ研究所では、産学官連携事業として事業を展開しております。

 

産学官民6者連携概略図
産学官民6者連携概略図

 

産業界(民間企業)との連携

綜合警備保障株式会社(ALSOK)と連携。同社が有する有害鳥獣対策事業のノウハウを活かして、鳥獣の捕獲やわな・監視装置を充実させます。

箱わな装置とメールを連携させ、わなの作動をメールで通知。導入することによって、以下のメリットが期待できます。

  1. 見回りに掛かる労力の低減 (見回り頻度、止め刺し道具の携帯)
  2. 錯誤捕獲の早期発見
  3. オリやわなの稼働率が向上
  4. 食肉としての価値向上(早期の止め刺し)

有害鳥獣対策|アルソック : https://www.alsok.co.jp/corporate/choju_taisaku/より引用

 

「鳥獣わな装置」の設置例

鳥獣わな装置の設置例

出典:有害鳥獣対策|アルソック : https://www.alsok.co.jp/corporate/choju_taisaku/

 

学校(教育・研究機関)との連携

九州大学と連携。九州大学狩猟研究会(狩り部)の捕獲管理、解体精肉・食肉加工品製造、鞣し、革製品の製造などのノウハウを応用。学術面でのバックアップも受けます。

 

官公庁(国・地方公共団体)との連携

糸島市、福岡市、福岡県を中心に、農林水産省・内閣府など国のバックアップを受けつつ事業を展開。

 

その他の連携

糸島ジビエ研究所では、産官学以外にも猟友会や農業協同組合、地域住民や大学生、関連業者とも連携しています。

 

 

Business contents
事業内容

獣肉の一次処理・精肉

一次処理・精肉は糸島市二丈の浮嶽クジラセンターと共同。糸島にある唯一のイノシシ解体・販売施設です。

血抜き方法

心臓穿刺方法を採用。状況に応じて、脳しんとう、電気ショックによる苦痛軽減措置を併用しています。

 

解体方法

外皮の扱い:そのまま剥皮を行う方法と、熱湯などにより脱毛処理を先に行う方法。

 

 

加工・販売

精肉として販売に向かない部位は、周船寺の二次加工場にてソーセージ・ハムに加工しています。

廃棄処分されがちな肉の利活用関連業者・大学との連携で、骨・皮・毛などをラーメンや革製品、ブラシ、堆肥などに利用できます。

 
 

Business goal
事業目標

※クリックして拡大します

第一次目標

  1. 公金無しでの黒字経営と地域連携・貢献の両立
  2. 利用可能な資源を無駄なく遣い切るノウハウと市場の開拓
  3. 他地域展開可能な地域密着型産学官連携事業モデルの確立

第二次目標

派出・コンサル・フランチャイズなどの形で他地域の課題解決に寄与

最終目標

他地域展開との連携により、資源管理まで徹底した利活用を行う地域の拡大と、収益の一部を利用して森林再生事業を進める。担い手の確保と教育の充実によって従事者の代謝が機能し、世代を超えて持続可能な営みとすること、を掲げる

 

受賞歴

九州大学 Challenge&Creation contest 2016 採択
九大総長賞

大学ネットワーク福岡ビジネスチャレンジ事業 採択
最優秀活動賞

大学発ベンチャービジネスプランコンテスト 九州経済連合会長賞

第1回日本猪祭り 利き猪グランプリ 準グランプリ

福岡よかとこビジネスプランコンテスト2016 大賞

 

Company Profile
会社概要

 

当社は、農林業被害防止・生態系保全のために行われるイノシシ等の鳥獣捕獲について、「有害鳥獣を駆除する」のではなく、「生態環における捕食者、すなわち自然の一員としての捕獲と共生」を理念に、九州大学・産・官・地域と連携し持続可能モデルの構築に取り組んでいます。
捕獲された鳥獣を捌き、食肉として出荷するほか、食肉加工品の製造、革やブラシ、雑貨、ペットフードなど副生物を原料とする商品の開発も進行中です。事業を通じ、かつてのマタギの様に、「恵まれた貴重な資源である生を余すことなく頂く」在り方を追及し、現代の生業としての再構築を目指しています。
現在の鳥獣対策の政策は、「駆除推進」を強く推していますが、正確な生息数の把握や捕獲数のコントロールができない現状において、局所的な激減などの可能性も懸念されます。九州大学との共同研究を礎とする当事業は、その使命として、随所での技術向上と資源管理まで見据えた新しいモデルを実現し、このモデルを横展開していくことで、各地の問題解決と良好な共生関係の創造に貢献していきたいと考えています。

※精肉の販売は、代表が組合長を兼任する浮嶽くじら処理加工組合として、浮嶽くじらセンターで捌いたお肉を扱っております。
https://www.facebook.com/ukidakekujira/?fref=ts

 

会社名 (株)糸島ジビエ研究所
住所 〒819-1105
福岡県糸島市潤1-1-12
電話 080-2277-2984(西村)
FAX 092-510-0967
メールアドレス info@gibierlab.jp
URL http://gibierlab.jp

 

Representative greetings
代表者あいさつ

 

 

 

 

 

 

 

 

自然の一員として生をありがたく頂くことが、

駆除される鳥獣が捨てられる現状を変え、

有害鳥獣への対抗ではなく共生の道を拓く一歩になればと

余すことなく活かす取り組みをしています。